今現在、晩ごはんを食べてます。カレーです。
こんな時間に食べるもんでもないですが、風邪っぴきで薬の関係で仕方ない。
嘘じゃないんだぜ。腹減ってたけど待ってた。待ちすぎたが。

今日は起きてからほとんどの時間、漫画読んでました漫画。
手.塚治.虫な。
あと藤.子Ｆ.不二.雄。

の、

胸クソ悪いとか
気持ち悪いとか

良い意味で評判の悪いやつです。

なぜ突然そんなものを読みたくなったかといえば、まぁ大した理由じゃないんですが
というかたまたまそういう気分になったというか巡り合わせたというか。

藤子の方は、アレです。
「カン.ビュセ.スの籤」と「ミノタ.ウロ.スの.皿」が読みたかったので
収録本を買いました。その他の作品もおもろかったです。
籤の方はどうだったか、皿の方の評判は前々から聞いていました。
怖いって。
別に怖くはなかった。うん、いや…僕はね。人によっては感情移入しすぎたりすると怖いのかも。
それよりも主人公の動向が気分悪かった。まぁ、そういうテーマなんだろうと思ったけど。
籤の方も大いにおもしろかったです。それは、もう！
声を大にして言うことでもありませんが、結局僕はカニバリズムが好きなんですよ。
３次元の事件とか猟奇殺人とかは気味が悪いですけどね、２次元においては好きなんですよ。
ウィキペディアの該当ページはバッチリ読んでますよ。
それでいてこないだまた読み返そうかと思ったくらいです。
まぁとにかく、籤と皿は普通におもしろかったです。好みなくらいです。
皿よりも籤の方が好きです。終わり方がモヤモヤするけど、３・４回読んだら慣れました。
むしろ「ヒョ.ンヒ.ョロ」の方が僕にとっては怖かったんですが。
２冊読んでその中全作品のうちで一番怖かったんですが。キャラのデザインも相まって？
誰もいなくなる系の方が怖いのか…。

手塚の方は「ば.る.ぼ.ら」を読んでます。
「奇.子」も興味あるんですが、ネットのサンプルとか読むと難しいというか読みにくかったので
どこぞのレビューで「気分悪くなった」とかそんなん書いてあった「ば.る.ぼ.ら」を読んでみました。
ていうか現在進行形で読んでますが。これから下巻読みます。
上巻だけ読んだ感じでは、
なんだ普通におもしろい（またかよ
下巻がヤバいんでしょうか。この流れだとそんな気がしませ…いや…どうなんだ…
この流れだと……ううむ……。死ぬんだっけ？
バ.ルボ.ラのキャラも密林のレビューでは賛否両論ありましたが、僕は好きな方です。
悪女っつっても、飲んだくれでだらしないだけ（？）で、そこから暴力沙汰や盗みとかしても別に僕は
人によっては許せないところもあるでしょうが、それはそれ。
漫画は漫画じゃろう。
理屈なんか求めるなって。
漫画なんだから。
下巻がどうなんだかは知りません。これから読みます。

無駄に検索避けとかしてみた。