いろいろ書いたり書かなかったり
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あ返信は明日やります明日
29話・北斗の危機!
そうかチップスは今まで隠れて作戦行動してたから隠れるのが癖になっているんだな?(何
スバルはやはり花が好き。
バラの棘に刺さって傷ついた手をゼロに取られたりするシーンがあったりしますが
これ見よがしとスバルの右腕の傷跡が丸見えです。何故そんなに袖が下がる(ぇ
ラストは北斗が拉致られます。しかし草薙家とかベガ兄妹とか、まぁそりゃー身の上が特殊だけども
拉致られたり洗脳されたり散々ですね。おとーさん胃に穴が開きそうだよ。
しかしスバルの「お前はなぜ、そんなところにいる!」の意味するところが未だにわかりません…
そんなところって…
30話・最大の敵!
人間を見るとプニプニしたくなるのは仕方ない。
スバル自分に近い生き物の北斗に照れ照れ。まったくかわいいやつめ!
そしてアルテアさんようやく意識回復。まったくかっこいいひとめ!(お前は何なんだ
ガルファの洗脳は記憶の上書きみたいなもので、
呪縛から解けてもそれまでやってたことなど大よそ覚えてたりもするのですが
それならなんで向こうは手の内が敵に落ちたら殺すなどして処分せんのだろうね。
まぁ、子供向けアニメですからね。このアニメは人が死なないんですよ。
過去の回想は別として
そして泣きを誘うエンディングの演出…いや、でもなんかこれはちょっと覚えてた、うん
31話・北斗の叫び、銀河の涙
アルテアに諭されて、凰牙を引きずってでも北斗を連れ帰ると決意した銀河と
大切な友達(ということになっている)のスバルのために打倒電童を決する北斗との最大の対決。
その姿は掴みかかりのケンカです。いや、ほんと
その中で洗脳が解けかかり苦しむ北斗の絶叫と銀河の泣きが入ります。
いやもうほんと北斗の叫びは視聴者の僕にもダメージが。
なんかこう心臓の辺りが苦しいまじめに。
そーして洗脳を振り払って銀河の元に戻った北斗でしたが
残されたスバルは… ちくしょおおおお前ぇぇぇぇぇ!
このラストのスバルの叫びがどんだけ僕の能管に染み付いてると…ッ!!!
本当です。他のストーリーやシーンは忘れてもここは忘れなかった。
そしてエンディングは恒例の泣き演出が。今回はスバル側。前回は銀河側。
ちなみに今回は最初で最後かもしれない、スバルのスーパーツンデレモードが見れます。
32話・飛べ!スバル!
イサミではない。
「北斗ーっ! お前は結局、ボクの敵なんだろぉーッ!!」
前途の通りガルファの洗脳は解けても、受けてた間の記憶は残っておりますからね。
北斗もスバルと楽しく遊んだ記憶がちゃんとあるわけです。
そういうことです。…もう何も言うまい!
33話・GEAR壊滅!
前半パートはスバルの心を解きほぐすために丸々使われます。
かつガルファ本星の実状がチラッと見える。
後半パートは更にその始め5分くらいはアルテアとギア司令官とで今後の話し合いなどなどがあり
あとの10分足らずでギア壊滅。
すごいぞ。得意の超巻きの展開本領発揮だぞ(何
まずギア世界支部が爆弾で1分もなく大破して
機士が上空出現して本部に爆弾投下。Aクラス外隊員緊急退避。開いた大穴からゼロ進入。
ほぼ同時に地下からも機士出現。かつゼロが爆弾を撒いて回る。本部ボコボコ。
システムダウン。全隊員退避本部司令室放棄。スバルが逃げ遅れるというよくある展開。
ゼロに見つかってやられる!というところに兄上、じゃなくてアルテア登場。
ベガも登場。チャンバラ開始。スバルと負傷したベガは先に退散して
アルテアさんもゼロと刺し違えてくれるわ!というところに残念ながら天井崩壊アルテア強制退去。
ゼロ本部司令室爆破。フルボッコ完了。
かつこれに電童と凰牙の機士戦を織り交ぜてる訳ですよこれ。相当濃密ですが10分足らず
チャンバラがあったことを考えるともっと短いかもしれんw
34話・ゼロ・アタック!!
「メテオーッ!!!」
メテオの封印が解けた後の変化が実にわかりやすくていいと思うんだ。
しかし実はスバルも機械の扱いに長け…いや今まで周りが機械だったからとかでなく
コンピューターの性能把握とハッキングはもう
アルクトス人の特性なんだろうか…とか思って観てた。
「メテオ、やはり生きていたか」
というゼロの言葉で気づいたけれども、メテオも機械な訳だから、ガルファと同じだったんだよねぇ
意思あるしねぇ
そうするとなぜメテオだけはガルファの人類抹殺命令が効かなかったのか?
やっぱりベガとアルテアの声にしか反応・起動しないようになってたんじゃろか。
メテオにばっかり触れてますが。スバルがガルファと戦う決意を固めた回でもありますね。
そんな感じで今回もまた泣きのエンディングです(またかよ
35話・発進!宇宙(そら)へ
ガルファを倒さなければ地球が滅びる、飛び立たなければ倒すことができない!
愛する家族に必ず帰ると告げて、いざ宇宙へ!
…しかし本当に銀河の父ちゃんは良いことを言う。
行った者が帰ってくるのは当然の約束……父ちゃん!
出撃した先に待っていたのはバカみてぇな数の機獣と螺旋城。
バカみてぇな数の螺旋城。
螺旋城3機でメテオ取り囲んで休まず集中砲火とかほんとねーよ。ひでー絵面だよ。
そう思うとメテオは限界限界って言ってたけど、相当な耐久力なんだね…(´・ω・`)
36話・嵐の海
螺旋城すぎる…と呟かざるを得なかった。
しかしゼロがキモすぎる。もうほんとキモい。もう発言を自重しない。キモい。
セルブースターバルハラの活躍により本星のバリアが一時的に解除されるが
いやそれにしてもベガさんはやはり強い。スバルのナビゲートもかっこいい。
しかしよくそんな防御衛星のどこも同じに見える内部構造を的確に覚えてるよね
ってやっぱりその頭脳明晰なのはアルクトス人の特性?
ガルファ本星=アルクトスに上陸した北斗・ベガ・スバルが見たのは、
自然豊かで動物達が幸せに暮らす世界だった――、と。
一方メテオの方はひでー絵面の螺旋城3機を落とすために木星の磁場嵐を利用したりして
限界だった死線を見事に超えた指揮官のアルテアさんほんとかっこいいよね!(何
37話・アルクトスの真実
アルクトスっていうかガルファの真実? どうしても倒すことができないその真実が明かされる。
…ま、要するに防犯対策で家の入口の扉に何重にも鍵をかけたはいいけど、
家の中で火事が起こって脱出も救出も困難になってしまいました、みたいな
…うむ、わかりにくい?
そして語られる7体目のデータウェポン。
…あ、このシーンは某SDGFの某ラクロアの精霊図があったシーンになんとなく似ています
できない思ったら本当にできない、諦めたら本当にそこで終わってしまう
ということをこの電童というアニメの中で、最初に言っていたのは銀河でした。
そして今回、北斗がそれを熱弁しました。
そして今回のラストで、スバルもそれを叫びました。
…シーンがシーンだったからか、それとも単に僕がスバルが好きだからか、
スバルが言ったときが一番感動した僕がいるよ。
そして人々が希望を取り戻したとき、遂に7体目が!
38話・星の伝説 -そして、始まりの日-
俺とお前で
僕と君で
何ができるって思えただろう…
とは、最終回予告。唯一シリアスな予告です(他は基本的に崩れていますよ
7体目のデータウェポン、フェニックスエールが現れ…
銀河と北斗と、そしてアルテアにファイルセーブされます。
北斗はなんでだか知らないが(ぇ)凰牙を乗り捨てて銀河と一緒に電童に乗り込みます。
なぜ捨てた。一緒に戦うって、やっぱりそういうことなんだよねぇ…
フェニックスに、戦え、とばかりにセーブさせられたアルテアはその捨てられた(もういいから
凰牙に再び乗ってゼロと合間見えます。
データウェポン、スパイラルアタック!
これが噂のデータウェポン最大攻撃、ブルが忘れられたスパイラルアタックであります!
あっはっは本当にブルいねえ!! 見えないところに付いてただと? じゃあどこだよ!
アルテアの凰牙はゼロ、銀河と北斗の電童はガルファ皇帝と戦闘
同時に討たないと倒せないという面倒な仕様のため。
やっぱり最後の最後まで見せ場はデータウェポン、7体全てが融合して
巨大な剣となり、フェニックスが言います。「取りなさい、さあ!」
ムググ…熱い…熱い展開だ…というかフェニックスが熱くさせてるフェニックスだけに…!!
フェニックスがこんなだから、少女時代のベガが女神がかって見えるんだって…!
本編では全くなにも言っていませんが、この大剣は「アカツキの大太刀」といいます。
電童好きなら覚えておくように(誰に言ってる
アルテアの戦いぶりはすげえですよ。帰ると約束した2人にはできない、命を賭しての戦いですから
そりゃー凰牙の左腕もぶっちぎれますよ。
かつベクターゼロの剣がコクピット突き破って頭の右横数ミリみたいな場所を貫通しますが
全く臆さずに海鎚(フェニックスの刀)をゼロに突き刺すことをやめない。
おまい…ほんとかっこよすぎるよ兄上(つд`)
そして生還するアルテアさん…
「なぜ、私はまた…」「それは、成すべきことがあるからですわ」
全てが終わって始まるフェニックスの有難いお言葉。
ゆきなさい、未来へ!
「行こう!」
電童、おわりです。
このなんとも変態な感想文をここまで見てくれた人が居ましたら、
どうもありがt……早く目を洗ってください(何
いや、書き始めた当初は、各話2・3行くらいで済まそうと思っていたんですよ。
思っていたのにこの最終話の! 長さ!
ふう。いやー、電童…
もうそろそろ泣いていいかな感動しすぎて!
そうかチップスは今まで隠れて作戦行動してたから隠れるのが癖になっているんだな?(何
スバルはやはり花が好き。
バラの棘に刺さって傷ついた手をゼロに取られたりするシーンがあったりしますが
これ見よがしとスバルの右腕の傷跡が丸見えです。何故そんなに袖が下がる(ぇ
ラストは北斗が拉致られます。しかし草薙家とかベガ兄妹とか、まぁそりゃー身の上が特殊だけども
拉致られたり洗脳されたり散々ですね。おとーさん胃に穴が開きそうだよ。
しかしスバルの「お前はなぜ、そんなところにいる!」の意味するところが未だにわかりません…
そんなところって…
30話・最大の敵!
人間を見るとプニプニしたくなるのは仕方ない。
スバル自分に近い生き物の北斗に照れ照れ。まったくかわいいやつめ!
そしてアルテアさんようやく意識回復。まったくかっこいいひとめ!(お前は何なんだ
ガルファの洗脳は記憶の上書きみたいなもので、
呪縛から解けてもそれまでやってたことなど大よそ覚えてたりもするのですが
それならなんで向こうは手の内が敵に落ちたら殺すなどして処分せんのだろうね。
まぁ、子供向けアニメですからね。このアニメは人が死なないんですよ。
過去の回想は別として
そして泣きを誘うエンディングの演出…いや、でもなんかこれはちょっと覚えてた、うん
31話・北斗の叫び、銀河の涙
アルテアに諭されて、凰牙を引きずってでも北斗を連れ帰ると決意した銀河と
大切な友達(ということになっている)のスバルのために打倒電童を決する北斗との最大の対決。
その姿は掴みかかりのケンカです。いや、ほんと
その中で洗脳が解けかかり苦しむ北斗の絶叫と銀河の泣きが入ります。
いやもうほんと北斗の叫びは視聴者の僕にもダメージが。
なんかこう心臓の辺りが苦しいまじめに。
そーして洗脳を振り払って銀河の元に戻った北斗でしたが
残されたスバルは… ちくしょおおおお前ぇぇぇぇぇ!
このラストのスバルの叫びがどんだけ僕の能管に染み付いてると…ッ!!!
本当です。他のストーリーやシーンは忘れてもここは忘れなかった。
そしてエンディングは恒例の泣き演出が。今回はスバル側。前回は銀河側。
ちなみに今回は最初で最後かもしれない、スバルのスーパーツンデレモードが見れます。
32話・飛べ!スバル!
イサミではない。
「北斗ーっ! お前は結局、ボクの敵なんだろぉーッ!!」
前途の通りガルファの洗脳は解けても、受けてた間の記憶は残っておりますからね。
北斗もスバルと楽しく遊んだ記憶がちゃんとあるわけです。
そういうことです。…もう何も言うまい!
33話・GEAR壊滅!
前半パートはスバルの心を解きほぐすために丸々使われます。
かつガルファ本星の実状がチラッと見える。
後半パートは更にその始め5分くらいはアルテアとギア司令官とで今後の話し合いなどなどがあり
あとの10分足らずでギア壊滅。
すごいぞ。得意の超巻きの展開本領発揮だぞ(何
まずギア世界支部が爆弾で1分もなく大破して
機士が上空出現して本部に爆弾投下。Aクラス外隊員緊急退避。開いた大穴からゼロ進入。
ほぼ同時に地下からも機士出現。かつゼロが爆弾を撒いて回る。本部ボコボコ。
システムダウン。全隊員退避本部司令室放棄。スバルが逃げ遅れるというよくある展開。
ゼロに見つかってやられる!というところに兄上、じゃなくてアルテア登場。
ベガも登場。チャンバラ開始。スバルと負傷したベガは先に退散して
アルテアさんもゼロと刺し違えてくれるわ!というところに残念ながら天井崩壊アルテア強制退去。
ゼロ本部司令室爆破。フルボッコ完了。
かつこれに電童と凰牙の機士戦を織り交ぜてる訳ですよこれ。相当濃密ですが10分足らず
チャンバラがあったことを考えるともっと短いかもしれんw
34話・ゼロ・アタック!!
「メテオーッ!!!」
メテオの封印が解けた後の変化が実にわかりやすくていいと思うんだ。
しかし実はスバルも機械の扱いに長け…いや今まで周りが機械だったからとかでなく
コンピューターの性能把握とハッキングはもう
アルクトス人の特性なんだろうか…とか思って観てた。
「メテオ、やはり生きていたか」
というゼロの言葉で気づいたけれども、メテオも機械な訳だから、ガルファと同じだったんだよねぇ
意思あるしねぇ
そうするとなぜメテオだけはガルファの人類抹殺命令が効かなかったのか?
やっぱりベガとアルテアの声にしか反応・起動しないようになってたんじゃろか。
メテオにばっかり触れてますが。スバルがガルファと戦う決意を固めた回でもありますね。
そんな感じで今回もまた泣きのエンディングです(またかよ
35話・発進!宇宙(そら)へ
ガルファを倒さなければ地球が滅びる、飛び立たなければ倒すことができない!
愛する家族に必ず帰ると告げて、いざ宇宙へ!
…しかし本当に銀河の父ちゃんは良いことを言う。
行った者が帰ってくるのは当然の約束……父ちゃん!
出撃した先に待っていたのはバカみてぇな数の機獣と螺旋城。
バカみてぇな数の螺旋城。
螺旋城3機でメテオ取り囲んで休まず集中砲火とかほんとねーよ。ひでー絵面だよ。
そう思うとメテオは限界限界って言ってたけど、相当な耐久力なんだね…(´・ω・`)
36話・嵐の海
螺旋城すぎる…と呟かざるを得なかった。
しかしゼロがキモすぎる。もうほんとキモい。もう発言を自重しない。キモい。
セルブースターバルハラの活躍により本星のバリアが一時的に解除されるが
いやそれにしてもベガさんはやはり強い。スバルのナビゲートもかっこいい。
しかしよくそんな防御衛星のどこも同じに見える内部構造を的確に覚えてるよね
ってやっぱりその頭脳明晰なのはアルクトス人の特性?
ガルファ本星=アルクトスに上陸した北斗・ベガ・スバルが見たのは、
自然豊かで動物達が幸せに暮らす世界だった――、と。
一方メテオの方はひでー絵面の螺旋城3機を落とすために木星の磁場嵐を利用したりして
限界だった死線を見事に超えた指揮官のアルテアさんほんとかっこいいよね!(何
37話・アルクトスの真実
アルクトスっていうかガルファの真実? どうしても倒すことができないその真実が明かされる。
…ま、要するに防犯対策で家の入口の扉に何重にも鍵をかけたはいいけど、
家の中で火事が起こって脱出も救出も困難になってしまいました、みたいな
…うむ、わかりにくい?
そして語られる7体目のデータウェポン。
…あ、このシーンは某SDGFの某ラクロアの精霊図があったシーンになんとなく似ています
できない思ったら本当にできない、諦めたら本当にそこで終わってしまう
ということをこの電童というアニメの中で、最初に言っていたのは銀河でした。
そして今回、北斗がそれを熱弁しました。
そして今回のラストで、スバルもそれを叫びました。
…シーンがシーンだったからか、それとも単に僕がスバルが好きだからか、
スバルが言ったときが一番感動した僕がいるよ。
そして人々が希望を取り戻したとき、遂に7体目が!
38話・星の伝説 -そして、始まりの日-
俺とお前で
僕と君で
何ができるって思えただろう…
とは、最終回予告。唯一シリアスな予告です(他は基本的に崩れていますよ
7体目のデータウェポン、フェニックスエールが現れ…
銀河と北斗と、そしてアルテアにファイルセーブされます。
北斗はなんでだか知らないが(ぇ)凰牙を乗り捨てて銀河と一緒に電童に乗り込みます。
なぜ捨てた。一緒に戦うって、やっぱりそういうことなんだよねぇ…
フェニックスに、戦え、とばかりにセーブさせられたアルテアはその捨てられた(もういいから
凰牙に再び乗ってゼロと合間見えます。
データウェポン、スパイラルアタック!
これが噂のデータウェポン最大攻撃、ブルが忘れられたスパイラルアタックであります!
あっはっは本当にブルいねえ!! 見えないところに付いてただと? じゃあどこだよ!
アルテアの凰牙はゼロ、銀河と北斗の電童はガルファ皇帝と戦闘
同時に討たないと倒せないという面倒な仕様のため。
やっぱり最後の最後まで見せ場はデータウェポン、7体全てが融合して
巨大な剣となり、フェニックスが言います。「取りなさい、さあ!」
ムググ…熱い…熱い展開だ…というかフェニックスが熱くさせてるフェニックスだけに…!!
フェニックスがこんなだから、少女時代のベガが女神がかって見えるんだって…!
本編では全くなにも言っていませんが、この大剣は「アカツキの大太刀」といいます。
電童好きなら覚えておくように(誰に言ってる
アルテアの戦いぶりはすげえですよ。帰ると約束した2人にはできない、命を賭しての戦いですから
そりゃー凰牙の左腕もぶっちぎれますよ。
かつベクターゼロの剣がコクピット突き破って頭の右横数ミリみたいな場所を貫通しますが
全く臆さずに海鎚(フェニックスの刀)をゼロに突き刺すことをやめない。
おまい…ほんとかっこよすぎるよ兄上(つд`)
そして生還するアルテアさん…
「なぜ、私はまた…」「それは、成すべきことがあるからですわ」
全てが終わって始まるフェニックスの有難いお言葉。
ゆきなさい、未来へ!
「行こう!」
電童、おわりです。
このなんとも変態な感想文をここまで見てくれた人が居ましたら、
どうもありがt……早く目を洗ってください(何
いや、書き始めた当初は、各話2・3行くらいで済まそうと思っていたんですよ。
思っていたのにこの最終話の! 長さ!
ふう。いやー、電童…
もうそろそろ泣いていいかな感動しすぎて!
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